01.
青いカラーリング、両肩の大物ビーム兵器、そしてレーザー重斬刀と俺の趣味にクリーンヒットした機体! 個人的にはもう少し足首周りにボリュームがあった方が設定画に近くなって尚良かったかな?
02.
HGシリーズのシグーのバリエーションキットですが、見所もあるし遊び甲斐もある良いキットです。
成型色とシルエット・武装を大きく変えることで、ぱっと見まったく違うメカにしている所が上手いです。
胴が長かったスタイルを、足首を延長したパーツを用意することで修正しているあたりも小技が効いていますし、
一見動きを制限しそうな両肩のキャノンも、実は背中からアームで固定されており、見た目ほど干渉しないです。
設定や組み立て説明にはありませんが、シグーの武装も一部そのまま付いてくるのもニクい。
旧MSVに喩えるならば、ザクキャノン・ゲルググキャノン的な商品コンセプトですが、
スマートかつ、両肩の砲がハッタリを効かせており、その上剣も付いていて、スタイリッシュに仕上がっているのが今風、SEED風、といった所でしょうか。
但し、この派手な砲自体は旧来の技術で作った為に威力や性能は劣る、なんてマニアックな設定が記述されているあたり、ニヤリとさせられます。
後発のSEEDデスティニーから逆算するとやや浮いてしまうデザインラインなのが惜しいけれど、
この機体自体はプレイバリューもあって、見栄えもするキットですよ。
地味〜に存在するシホファンにも必携。
03.
色は良いです。大きなエネルギー砲がありますがバランスはいいです。 説明書では書かれていませんでしたが、シグー用の重突撃銃も組み立てることができます(説明書のパーツリストではそのパーツは×されていました)。そのため、ゲーム(機動戦士ガンダムSEED
終わらない明日へ)に登場した重突撃銃装備状態にすることもできます。 結論的には良いプラモデルだと思います。 (この機体のモノアイの色は各メディアなどで(ピンクの場合と黄色の場合)異なっていたとおもいますが、モノアイのシールは黄色でした)
04.
シグーのバリエーション機、シグーディープアームズのキットです。まず、シグーとシグーディープアームズは同型機でありながら、設定画でのバランスがかなり違います。しかし、HGシリーズでは、バリエーション機ということで、両者は多くのパーツが共通となっています。そのため、シグーディープアームズがシグーのデザインに引きずられてしまい、元の設定画とはバランスが違ったものになっていました。確かにバリエーション機として説得力があって、それはそれでいいことだとは思うのですが、非常にスマートなシグーディープアームズの設定画に惚れた自分としては、少々残念でした。 しかし、キットの内容は素晴らしいです。シグーディープアームズの設定画のバランスに少しでも近づけるために、脚部のパーツが長めのものになっていますが、それでもプロポーションは崩れていませんし、派手な配色ではないせいか、色分けに関してもほぼ完璧です。 また、シグーで足首アーマー接続に使っていたジョイントの穴を隠すためのパーツがあったり、肩のビーム砲と肩が独立していて、可動を妨げないようになっているなど、細かいところまで手が届いています。 ガンダムSEED MSVシリーズの中ではもちろん、ガンダムSEEDシリーズの中でもトップクラスの出来だと言えるのではないでしょうか。
05.
このシグーディープアームズ、パイロットのシホは結構裏人気が高いキャラです。ジンやゲイツ、ザクよりもシグーが好き、という方にお勧めします。少し高めな価格設定と認知度の低さでで買おうか迷う方もいると思われますが、このキットはなかなか良いものです。ベースにシグーのキットを使用してあり、下手なガンダムよりプラモデルとしての完成度は高いです。シグーに使われたマシンガンのパーツもそのまま入っているので説明書になくてもマシンガンがついています(ゲームでも使ってます)。胴回りのプロポーションはもう少し細くしたいという方は削ってみてはどうでしょう。後は文句なしです。説明書のカラーガイドを参考にザクウォーリア(別売り)のシホ専用機を作ってみるなどの遊びもできそうですね。まぁ、ジンハイマニューバよりよっぽどお勧めっすよ!楽しく作ってね!
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