01.
トータルでは非常にいい出来。大きさも迫力も十分。
(マークツーがしがみつくにはやや小さいが(笑))
変形は両形態を見ると単純そうに見えるが、設定解釈が変更されており、
パーツが大きく移動する、見ごたえのある変形となった。
しかしやはり腕が重すぎる。特に腕・肩関節を繋ぐパーツには瞬間接着剤必須。
また、変形も足にロック機構がなく、重量がかかる膝関節もへたりの不安が。
気になる人はここも関節を強化しておこう。
ブースターはやや大味な造形ではあるものの、装着するとHGUCとも思えぬボリュームに。
スタンドはまだこの当時模索の域を出ていない印象で、取り回しは不便。直接ギャプランを接続することも出来るが安定せず。
ブースターはMS形態でも装着できるので、スタンド活用の為のアイテムと割り切るのも。
劇場版以前のキットではあるが十分な出来。
神がかった出来のHGUCアッシマーと一緒にいかがだろうか?
製作モチベーションの向上に「星を継ぐ者」のクライマックスが効果絶大であることも当然ながら補記。
02.
Zガンダム・星を継ぐ者のラストにも出てきたギャプラン。キットは非常によく出来ている。昔放映されていた時に発売されたものも、当時としてはよく出来ていたので、割と恵まれた機体と言えるだろう。 箱が他のHG-UCと比べて大きいのは、巨大なブースターポッドがついているからで、プレイバリューを高める要素ではあるが、如何せん巨大すぎて、持て余すのも確か・・・その分値段を下げて欲しいという話が出るのも無理はない。 元のデザインに無理があるのだが、腕にシリンダー一本で装着されたバインダーは重すぎて、肩メカ部の関節がダランと垂れて来てしまう・・・幸い1/144というサイズなので、瞬間接着剤で軸を太らせたらなんとかなるが、もしもMGが出るようなことがあれば、強度構造を考え直す必要があろう(クリック式関節など・・・)。 変形キットというと、変形機構が優先されて、人型形態時にカッコイイポーズが取れなかったりするが、このキットはそんなことはなく、むしろ、より積極的に取れるほうだ。また、変形と可動を成立させるためか、腰アーマーのデザインが改変されているが、これは正しい処理だと思う。おかげで劇中でも一瞬出てきた“ガウォーク体型”が取れる。 映画Zガンダムを見て、久しぶりにプラモでも作ってみるかと思われた方は、このシリーズは非常に出来がよろしい(MK-2やマラサイも非常に出来がよい)ので、近々発売予定のアッシマーとともに揃えられてはいかがだろうか?
03.
このキットは胴体の構造が多少複雑で塗装は苦労します 構造全体としても可変機全盛のZ世代を感じます。 キット的には原画を忠実に再現したものですが どうも原画自体に現実味が無いため完成後もしっくりきません 目玉のブースターも機体本体よりも変形時では存在感があるため変な印象を受けます、ビームサーベルが一体成形なためリアルさに欠けます しかし、しっかりと表面処理をして綺麗に塗装すればかなり目立つモデルであることは事実です。
04.
ギャプランが、まさかのブースター付でリニューアル版発売。 胴体部に独自のギミックを組み込む事などにより、旧キットではできなかった、MA形態での上下幅を抑えたスタイリングを実現。 本放送当時から、そのロケットのごとき威容で模型化が望まれていたブースターも付属。ディスプレイスタンドも、ブースターをつけたままのMS/MA両形態に対応するようになっていて、いたれりつくせりです。
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